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未経験からMR(医薬品営業)に転職する際の注意点

未経験からMR(医薬品営業)に転職する際の注意点

 

未経験でも製薬業界は目指すことができます。
例えば、MRを目指すのも一つの手です。
MRは医薬品の営業をメインに行う営業職であり、未経験であっても採用される可能性があります。
しかし、MRに転職する際には気をつけておきたいこともいくつかあるのです。

 

MRへ転職する際の注意点とは

MRは魅力的な仕事の一つです。

○特徴
①MRは製薬業界の職種の中では未経験でも転職しやすい職種ですし、他の業界で培った営業の経験も活かせます。

②MRは給料も他の営業職よりも高めなことも利点でしょう。

③MRの営業先は主に医療機関(病院・診療所)や薬局などの医者・薬剤師の方に自社製品の提供を行います。

このようにMRへ転職するのはおすすめですが、MRへ未経験から転職するのはやはり少し難しいかもしれません。
MRは未経験からも目指せるものの、薬剤師などもMRの仕事に応募します。
このため、全くの未経験だと不利になることもあるのです。

 

○有利な点
①実際にMRを目指すのであれば他の業界で営業の経験があるとかなり有利になってきます。
MRの営業は仕事もそこまで激務ではないため、他の業界で営業をしたことがあればMRの仕事も難なく感じるはずです。

②また、完全に未経験な場合には何らかの製薬関係の資格を取っておくのも転職に有利かもしれません。
こうすることで完全に未経験であっても採用されやすくなります。
製薬関連の資格にも山程ありますが、中にはあまり意味のないものも多いので取得する際にはじっくり考慮しておくと良いでしょう。

 

○気をつける点
他に、MRへ転職した後も気をつけておきたいことがあります。
①例えば、MRから他の職種へ移動するのは難しいのが特徴です。
未経験からMRになると開発職などにも移っていけませんし、定年まで営業で働かないといけないこともあるかもしれません。
こうしたことは十分に理解しておいてください。
その分、MRは給料が高めなことはやはり利点になってきます。

②MRになった後に転職したくなることもあるでしょう。
しかし、MRの転職先はそこまで多くないことも知っておきましょう。
そもそも製薬はそこまで営業の必要性もないものであり、MRの需要もあまり高くないのです。
このため、MRとして転職などもしにくいこともあります。

③このようなMRならではのデメリットもありますから、MRとして働きたい際には十分に諸事情を理解しておきましょう。
しかし、「営業が好き」「薬に関わる仕事がしたい」といった場合にはMRは良い選択肢です。

そもそも自分が営業向きかどうかも検討しておくと良いでしょう。
単に「営業であれば未経験からでも製薬業界に入れる」という気持ちで製薬業界を目指すのはおすすめできません。
営業は誰にでもできるものではなくかなりストレスもかかる仕事だからです。
営業として製薬業界に入ったけれども幻滅してやめてしまう人もかなりいます。

⑤このため、製薬業界に入りたい場合にはMRとしてではなく他の職域を目指すこともおすすめです。
未経験からでも取得しやすい資格もいくつかありますから、製薬業界で働きたい際にはこうした資格に目を向けてみるのも良いでしょう。
逆に営業がとことん好きならばMRがやはりおすすめできます。

 

製薬業界ならではの業界事情

○業界事情を知る
未経験から製薬業界に目指すのも良いですが、製薬業界に入る際には製薬業界ならではの業界事情も知っておきましょう。
①例えば、製薬業界はかなり狭い業界であることが特徴です。
製薬会社も東京に集中していることもポイント。
このため、知り合いはすぐにできるようになりますが、噂などが広まりやすいことは難点かもしれません。

②製薬業界では特に資格が重視されることも特徴です。
製薬業界で働いている人は誰もが何らかの資格を持っているものです。
逆に資格が無いとできない仕事が多いのでこれは当たり前と言っても良いでしょう。
このため、製薬業界を目指すならば資格取得を目指して勉強を開始してみるのも良いでしょう。

③製薬業界では外資系製薬会社の存在がかなり大きいことも見逃せません。
各種外資系製薬会社が日本の支社を持っていますが、日本の製薬会社よりも規模が大きい会社もいくつもあります。
そのため、これから製薬業界で働く際には外資系製薬会社を検討してみるのも良いかもしれません。

④製薬業界の開発職と研究職の事情について知っておくことも大事です。
製薬業界の裏方と言ってもよい開発職と研究職ですが、それぞれで仕事内容も大幅に変わってきます。
どちらが偉いということもありませんが、研究職は少し転職しにくいのが特徴です。
逆に開発職はより転職しやすいですから、他業界から製薬業界を目指す際には開発職を目指すのも良いでしょう。

 

○まとめ
このように製薬業界ならではの特徴がいろいろとありますが、製薬業界に入る際にはこうした事情について知っておくことは大切です。
製薬業界に入った後に「こんなはずではなかった」とがっかりしないようにするためにも詳しく業界事情について調べてみると良いでしょう。

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